影の世界エルハザード2


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神の目の瞬く時、天空の回廊開かれて
影の国相通ず……
某は大いなる災いなり……

 ここは、影の国。神の目に触れるとは何と無謀なことを…
ここは子供の来て良い場所ではないぞ。即刻立ち去るのじゃ。

そう、ここは18禁なのじゃ!

なに?18歳以上じゃと言うのか?
ならば、この世界に立ち入ることを許可してやろう。

ただし、ここも、AICとPIONEER.LDCの著作権の
影響下にあることを忘れるでないぞ。

無論、無断転載は一切禁止じゃ。
そのことを、よく肝に免じておくのじゃぞ。
では、さらばじゃ。


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ぺろぺろアレーレ

ぺろぺろアレーレ

「どうですか?ファトラ様。」
「ん…まだ、まだ…じゃな、アレーレ。この、程度で…」
「我慢なさらなくともよろしいですよ?」
「(ん、もう。強がらなくともよろしいんですのに)それじゃあ、続けますよ?」
「ん。あ、あは…はふ、く、くう…う、うう…は、はぁぁ〜っ!」
「ふふっ、ファトラ様。こんなに一杯…私、溺れちゃいますぅ♪」
「あ、アレーレ…」
「まだ立っていられるようですね。じゃあ、続きを…」
「あ、ちょ…待…て、あっ、はうんっ、ふ…ひ、ひゃあっ!!」
「あぁ、ファトラ様にこんなに感じていただいてアレーレは、アレーレは幸せですぅ♪」
「あ、はぁぁぁ〜ん!!」

 ただ突っ立てるヌードより、たとえ胸がはだけてなかったとしてもこういう方がHですねぇ(爆)

おいでひざの上に

おいでひざの上に

「この指がすべて知り尽くしておるぞ。
そなたの好きな場所を、ほれ、指し示しているじゃろう?」
「あぁ、ファトラ様、そ、そこは!」
「この指は何も求めたりはせぬ。
そなたのして欲しいことをするだけじゃ。」
「あ、あん。そ、そう、そこ。その…通り、ですぅ…」
「悦びに打ち震えるそなたの顔を見ていたい…
と、しまった。この体勢では見えぬではないか!」

 何も描かないのとモザイクのとどっちしようか迷ったのですが
こっちの方が綺麗だったのでこっちをUP(爆)

まな板上のシェーラ

まな板上のシェーラ

「………。」

普段は「炎の大神官とはかくあるべし」と体現するかのごとく、
烈火のごとき行動力を見せるシェーラですが、それが色恋ごと
となると、途端に全く正反対の奥手な女の子になってしまいます。
となると当然、こういうときには大人しくなってしまうだろうことは
容易に想像できるわけで。
まあ、この状態に持ち込む前にシェーラが照れ隠しで放つ渾身
の右ストレートでKOされないような回避能力、もしくは打たれ強
さが必要でしょうけどね(^^;

Whiteday

Whiteday

「菜々美ちゃん、もうこれ以上は何も出えへんで…」
「ふふ、そうねぇ。私も誠ちゃんのでお腹一杯だし、そろそろ
いいかな?」
「もう、勘弁したってやぁ〜」
「ごちそうさま、誠ちゃん。美味しかったよ。」
「はぁ〜。あれ?菜々美ちゃん、それ…」
「え?あぁ、初めてだもん。でも、誠ちゃんが優しかったから
大丈夫だったよ。」
「初めてでこれかいな…」
「だって、この前は結局お預けだったし…私、あれからずっと
待ってたんだから。」
「この前て、あの時はあれやったし…」
「それにこんだけしとけばファトラさんが誠ちゃんを襲っても…」
「え?」
「あ、ううん。誠ちゃん、ありがとね。とっても素敵なホワイトデーだったわ。」

姉上、これは何ですか?

姉上、これは何ですか?

「よいですか、ファトラ。女性の胸は膨らんでいる物なのです。」
「でも、妾の胸はこんなにつるぺたですよ?」
「それはあなたがまだ子供だからです。」
「姉上のようになりますか!?」
「えぇ。きっとなりますよ。」
「それは素晴らしい!!このように大きくて気持ちの良い胸が
妾の物になるとは。想像しただけで燃えてきました!!」
「あぁ、落ち着きなさい、ファトラ!」

 ファトラ様の原点とも言える名シーンです(^^)
姉上の胸の触り心地が余程気持ちよかったのでしょうね(笑)

おもちゃな誠

おもちゃな誠

「妾そっくりのこの顔は言うに及ばず、この艶やかな髪といい、
絹のような白い肌といい、誠、そなたはほんに美しいのう。これで
男とは、ほんにもったいないことじゃ。」
「い…やぁ…」
「何を言う?男の身でありながら妾とこうして肌をあわせることが
出来るのじゃ。光栄であろう?そう固くならずに妾に身を任せるが
良い。ここなどどうじゃ?」
「ファ…ふぁ、あ…はあぁ…」

 やはり、誠ちゃんは受けですねぇ(爆)

まこななぺろりん

まこななぺろりん

「誠ちゃんの、前にお風呂で見たときと、大きさが全然違う…」
「それて、小学生の時やろ?それに菜々美ちゃんかて、こない
綺麗になっとるやん。こんなん見たら大きくもなるわ。」
「やん。恥ずかしいから、そんなにじっくり見ないで…」
「菜々美ちゃんも、僕の見とるやないか。おあいこやで。」
「あいこじゃないよ。誠ちゃん…私の…なめてるじゃない。」
「これは菜々美ちゃんのが溢れてくるからや。そない言うんなら
菜々美ちゃんも僕のなめてええで。」
「誠ちゃんの意地悪ぅ…」

 「我が城〜」では、どうも誠はこういう方面の性格がファトラと入れ
替わっていたようで(^^;
 ちなみにこの後すぐロンズが乱入してきたので、B止まりです
(爆)


攻め攻めアレーレ

攻め攻めアレーレ

「約束ですからね。今夜はファトラ様からは一切
手出し無用ですよ。」
「賭に負けたのじゃからそれは仕方ないのじゃが…」
「いつもはいいところで反撃されちゃうけど、今夜は
心ゆくまでたっぷりと堪能させていただきますから、
覚悟して下さいね♪」
「うぅ、手出しできぬのがこんなに辛いとは…」
「反撃したら明日もですよ。しかも反撃できないように
縛る、って仰ったのはファトラ様ですよ?」
「夕飯のおかず当てでこんな事になろうとは…まさか
料理長が風邪で寝込んでおるとは読めなんだ(T-T)」

 果たしてファトラは動かずにいられるでしょうか?(笑)


夏の思い出

夏の思い出

「今日は楽しかったね。また来ようよ。
 わぁ、結構焼けてる。ほら♪
 あ、待ちなさいよ、何で逃げるのよ!
 ずるいわよ、私のだけ見といてっ!
どのくらい焼けてるか私にも見せてよ!!
 大丈夫だって、誰もいないし。おとなしく
お縄になりなさい!

 バカンスで開放的になってるのか、菜々美ちゃんたら
大胆ですね(核爆)


命の鼓動

命の鼓動

「暖かくて心地よい鼓動…これが新しい命なのですね。」
「そうよ、クァウール。貴女も私もこうして生まれてきたのよ。」
「ミーズ様のお子さまですもの。きっと元気で可愛らしい赤ちゃん
ですわ。」
「生命を慈しみ育てる水を司る大神官として、貴女が頑張って
くれている限り、安心ね。」
「はい、私、一生懸命頑張ります。」

 ミーズとクァウールって仲の良い叔母と姪とか歳の離れた
従姉妹と言う感じですよね(^^)とってもいい関係だと思います。


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