いつまでも…

「感じるよ、誠ちゃんの息づかい、誠ちゃんの鼓動、
誠ちゃんの温もり…
　温かいよ。この温もりをずっとずっと感じて行けたら…
それだけで幸せだよ。
　いいよね、側にいても。いつまでも、いつまでも…」

　最近、菜々美ちゃんを酷い目にばかり遭わせてるので、
たまのはこういう物を（爆）
って言うか最近菜々美ちゃんばかり描いてる気もしますが(^^;;;

実技見学会

「な、何考えてるのよ、あんた達は！恥ずかしくないの!?」
「菜々美…そなたが…妾…達の誘いを断…るのは要…する
に…何をされ…るのか判らぬから…不安だからであ…ろう？」
「だから…こう…して教えて差し上げて…いるんですよね〜♪
遠慮…せずに…ゆっくり…見学していって…下さいね(^^)」
「その…気になった…らいつでも言う…が良い。たっぷり…と
可愛…がって…進…ぜるぞ。」
「あぁ…でも…菜々美お姉…さまに見られ…ている…という…
だけ…でも、何だか…燃えちゃい…ますぅ☆」
「根本的に意味も論点も違うぅぅぅ〜っ!!!!」
（あぁ、こんな状況じゃ、助けを呼ぶわけにも行かないし、
一体どうしたらいいのぉ(T-T)）

　うーん、暴走してるなぁ…まあ、描いてしまった物は
しょうがないな（核爆）

モロロッコな誠ちゃん

「どうじゃ？女というのはいいものじゃろう？誠。」
「や…めて…な…ファトラ…さん…」
「遠慮するでない、妾が女のすばらしさをたっぷりと
教えて進ぜよう。究極の快楽、存分に堪能するが
良い！」
「僕…は…お…とこ…や、女…やない…んや…あ…」
「じゃが、今は正真正銘、女であろう？ここも、ここも。」
「あ。や、やあぁぁぁーっ!!」

「珍○の世界」のドラマ内では女になった誠に興味を
示さなかったファトラですが、やはり舞台裏ではこういう
ことになっていたんではないでしょうか？（核爆）
　今更と言えば今更なんですけど。一年前のことだし(^^;

ぷにぷにパルナス

「わあ、ぷにぷにだぁ。」
「そうでしょう。ここまでぷにぷになほっぺを
持っている子はなかなかいませんわ。」
「気っ持ちいい、癖になりそう(^^)」
「パルナスは私の自慢の従者ですわ(^^)」

「…あんな事を申しておるぞ。」
「…許せませんねぇ」

やっぱりこういうのの方が性に合ってるなぁ（＾＾；

たまには趣向を変えて

「どうじゃ、アレーレ。たまにはこういうのもいい物じゃろう？」
「はい…ファトラ…様。とても、いい…感…じ…ですぅ…」
「何じゃ、もう限界か？だらしないのう…まあ、それでこそ
見繕ってきた甲斐があるという物じゃが。」
「すいません、ファトラ様…もう、ダメですぅ!!」
「構わぬ。まだ夜は長いのじゃからな。じゃが、次は妾の
番じゃぞ。」

　最初は背景を野原にしようと思ったんですが、どうもピンと
来なかったんで、結局ベッドの上になってしまいました(^^;

　　すりすりパルナス

「きゃっ、何事ですパルナス？」
「クァウール様、お背中お流ししますぅ☆」
「あぁ。ありがとう、お願いしますね。」
「お風呂上がりにマッサージもいかがですか？」
「では、それも頼みますね(^^)」

　異次元エルハを見る限り、（現時点に於いて）
クァウールとパルナスの主従関係はおおむね
このような物であると推測されます。
　超純粋培養箱入り娘と超積極派突撃少年が
主従やってたら、こうなるのは自明の理でしょう（爆）
　クァウール、何も解ってなさそうだし（核爆）

…パルナスに牙書いといたんですけど、見えませんね(^^;)

　　爆走姉弟

「気持ちいいですかファトラ様？」
「私の方が上手ですよね？」
「なら、勝負だアレーレ！必殺！パルナストルネード!!」
「望む所よ。ファトラ様直伝！ゴールドフィンガー!!」
「あ…こら…二人が…かりで…や……め……あ、ああぁ…」

　あまりにもパルナスの印象が強烈だったもので、思わず
描いてしまいました…しかしこういうの描くと服で誤魔化せ
ない分、自分のデッサン力のなさを思い知らされるなぁ(^^;

　　エンディングファトラ

　　暑中見舞いふろむファトラ　ファトラ全身ver.