| エルハCG園7 |
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七夕 |
「・・・なにやら久しぶりな気がするのう？」
「気のせいです！（断言）」
「下の姉上の絵が3/30となっておるが？」
「えっと・・・別のところで毎日のようにお会いしていた覚えが・・・」
「ここでは久しぶりじゃな？」
「うう、仰るとおりです・・・申し訳ございません(T-T)」
「時に・・・成恵とは何者じゃ？」
「（ぎくっ）いや、あの、その・・・」 |
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踊り娘ルーン
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「今日はロシュタリア王家秘伝のお花見の舞をお見せしますわ。」
「わぁっ！王女様、その格好は一体!?」
「何と申されましても・・・お花見の舞の伝統ある衣装ですけど？」
「参考のためにお聞きしますがそれは一体誰が？」
「ストレルバウ博士ですけど？」
「やっぱり・・・」
「それよりも、先ほどから何故目を逸らしておられるのですか？」
「え？いや、その・・・」
「私の舞など見たくないと仰るのですか!?」
「いや、そないなことは・・・」
「ひどいですわ・・・」
「（あぁ、どないしたらいいんやぁ〜！）」 |
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ナハトのホワイトデー |
「ガレス様はこれを受け取ってくれるだろうか？
お祭りごとなどお嫌いな方だからな。
『我らには浮かれている余裕など無い！』
とお叱りを受けるかも知れない。
いっそ、ただの贈り物として・・・
いやいや、いかん。それでは意味がない。
これは私の忠誠心はもとより、それ以上に愛の証としての意味を持つ物なのだからな。
さて、どうする・・・・」 |
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第２ボタン |
「水原先輩！卒業、おめでとうございます!!」
「ありがとう、菜々美ちゃん。でも、なんや水原先輩て。」
「ん〜、雰囲気作り。それはともかく、先輩、第２ボタンください！」
「ボタン？ええけど、売ったりしたらダメやで。」
「やだ、そんなことしませんから。お願いします！」
「しゃーないなぁ。ほい。」
「わぁ、ありがとうございます！大事にします!!」
「そんな大層なものやないと思うけど・・・」
「ううん、そんなことありません。そうだ、お礼に・・・」
「・・・『ちゅっ』とかそういう予定だったのになぁ。こっちじゃ卒業どころか学生ですらないのよねぇ。」（菜々美談） |
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ドレスとチョコレート |
「このチョコレートが欲しいじゃと？そう簡単に渡すわけにはいかんのう。
妾を倒して奪ってみせるくらいの気合いを見せてみるが良い。
どうした？そなたがこのチョコを受け取るに相応しい者かどうか妾が見極めてやろうというのじゃ。遠慮せずにそなたの力を示してみよ。
・・・服のことは気にするな。むしろちょうど良いハンデじゃ。
ええいっ、気にするなと言うとるじゃろうが！なんじゃその顔は!?」
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節分イフリーナ |
「イフリーナ、今日は節分をするぞ！」
「節分って何ですか、ご主人様？」
「うむ、まずはこれにポンと着替えるのだ」
「ポンと着替えました♪」
「で、私がお前に向かって豆を投げる!!」
「それを私がこのとげとげバットで打ち返す！」
「あだだだだっ！ち、違う、貴様は逃げ回っていればいいのだ!!」
「え〜、そうなんですかぁ？じゃあ、このバットは何のために？？」
「え〜い、とにかく始めるぞ。鬼は〜外!!」
「ひょい」
「む、かわしおったか。今度こそ。鬼は〜外!!」
「ひょい、ひょい。あ、結構面白いです♪」 |
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セーラー中学生 |
なんとなく、セーラー服で中学生っぽく描いてみました。
ただ描いてみたかっただけの時はここに書くこと無いので、TOP絵だけでこっちにはUPしないことが多いですけど、今回はTOP絵に全身入れるとちっちゃくなっちゃうのでこっちに全身バージョンを。 |
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サンタファトラ2002 |
「メリークリスマス、妾の愛する世界中の美少女たち♪
今夜は思う存分愛を語らい、そして確かめ合おうぞ。
もちろん、そなたたちへのプレゼントも用意しておる。
料理も飲み物もたっぷりと取り揃えておるから遠慮はいらぬ、
聖夜を心ゆくまで楽しもうではないか！」 |
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聖夜、全ての人々に |
聖夜。この神聖なる夜に、全ての世界、全ての人々に等しく光が降り注ぎ、あまねく幸福が訪れますように。
たとえ世界が凍てついていたとしても、貴方の心のに灯っている暖かな灯火で、その氷を溶かせんことを。
一人一人の灯火は小さくとも、その灯火が集い、慈しまれ、育まれんことを。そして世界が幸福で満たされんことを。 |
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騎士ファトラ |
ラグナロク・LOKIサーバ在住ぺこぺこ乗りAGI型槍騎士Fatora。
ギルド・ロシュタリア同盟、役職「第二王女」。
ぺこぺこを駆って世界を気ままに旅しています。
本当はうさみみをつけているのですが、今回は騎士らしさを出すために標準装備で。 |
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