エルハCG園2 |
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クリスマスファトラ |
「世界中の美少女達には妾達の愛をプレゼントし、妾達は菜々美を自らにプレゼント!クリスマスとはほんに良い日じゃのう、アレーレ♪」
「はい、ファトラ様♪完璧なギブ&テイクですぅ!皆さん喜んでいらしてましたし。王宮に帰ってからが楽しみですね(^^)」
「ふにゃあ…誠ちゃん…こんな趣味があったのぉ…」
「…菜々美様、何か特殊な夢見てる見たいですけど(^^;」 |
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添い寝姉妹 |
「 むにゃ…姉上ぇ〜、ふわふわのふかふかですぅ…」
くー
「まあ、ファトラったら…あまえんぼさんね…」
「むにゃむにゃ…幸せですぅ…姉上ぇ…」
すー
「私もですよ…ファトラ…」
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最強トリオ |
「アレーレ、ウーラ、妾についてくるが良い!共に至高の世界を目指して旅立とうぞ!」
「はい、アレーレは何処までもお供いたしますぅ!」
「ウーラ、ファトラトイッショ。」
「よし、まずはまだ見ぬ美少女を求めて東へGO!」
「ファトラ、ソッチハミナミダ。」
「…朝日は東であろう?」
「モウ、ヒルダ。ファトラ、イツマデモネテルカラ。」
「ええぃっ、うるさい、とにかくこっちに行くぞ!」
「ファトラ、イイカゲン。」
(どげしっ)
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バカンスファトラ |
姉上と二人きりでバカンスにこれるなんて
夢のようです。今日は思う存分二人きりで
楽しみましょう!
…これホントにファトラか?(核爆)
ルーンと二人きりなので、何の気負いもなく
思いっきりリラックスした表情を見せてると
言うことで(笑) |
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姉上ぇ〜。
何です。ファトラ?
姉上のお背中を流すことが出来るのは光栄と言うか、むしろ嬉しい位なのですが、何故こんな格好をせねばならないのです(^^;
あら、菜々美殿に伺いましたよ。この前の禊ぎの儀で皆さんのお背中をそのかわいらしい格好で流して差し上げたそうではありませんか。
そ、それは確かにそうなのですが(^^;;;
(菜々美の奴め…後でたっぷり愛してやるっ!)
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待ちぼうけファトラ |
遅い、遅すぎるっ!あやつは一体何をやっておるのじゃ!?
妾がせっかくこうしてきてやったものを…当の本人が来ておらぬとは、いい度胸じゃ。どうやら死にたいらしいのう。
ほんの気まぐれとは言え、こんな物を作ってくるのではなかったわ!腹立たしいっ、全部食ろうてやる!!
酒を持参して良かったわ。…たまにはこういうところで飲むのもいい物じゃのう。
ぬ?来おったな。何?早いですねぇ〜?そなたが遅すぎるのじゃ、たわけ!!
約束の時間ぴったりじゃと?うるさい!妾を待たせた時点で立派な遅刻じゃ!!
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ありったけのありがとう |
誠ちゃん。私、私ね。今までも…そしてこれからも、ずっと、ずっと誠ちゃんが好きだよ。
…わかってる、イフリータのことも。でも、今だけ、今だけでいいの。こうしていさせて…
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晩酌ファトラ |
「アレーレ、そなたについでもらうワインはまた、格別じゃのう。」
「お褒めいただいて光栄です、ファトラ様。」
「美味い酒と美少女…今宵も素晴らしい夜になりそうじゃな。」
「ああーん、ファトラ様。アレーレも楽しみですぅ☆」
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ヴァレンタインファトラ |
これは、ほれ、あれじゃ。何と言うたか…そう、義理!義理チョコじゃ!!
勘違いするでないぞ。材料が余ったからに過ぎん。
…何じゃ、その嬉しそうな顔は?
…まぁ、そなたがどう思おうと、妾の知ったことでは無いがな。 |
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シスターファトラ |
「あの、ファトラさん…僕なんで縛られてるんですか?」
「ん?異な事を申すな。そなたの世界では、生け贄を十字架に架けて神に捧げるのじゃろう?」
「誤解やぁー!誰がそないな事言ったんや?!」
「菜々美に売りつけられた、シスターに付き物の、この『クルス』とやらに表されているではないか?」
「それはイエス様と言うて…(以下略)」
「むう?そうであったか。」
「解ってくれましたか。じゃあ、早う降ろして下さい。」
「残念じゃのう…(せっかく面白い遊びを見つけたと思うたのに)」 |
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